女性として終わっていると思う事
男性が女性を見て、もう女として終わっているなと思う行動、けっこうあります。
女性から見ても、もう終わってるでしょ?と感じさせる女性の行動は結構あり、こうはなりたくないと感じるものです。
でも案外、本人は女子力あると思っていたり、はじと思っていない事が多いのも困もの、本人が恥ずかしいと自覚していないため、周囲の人が恥ずかしいことを平気で行います。
一緒にいるのがはず仮いと感じるような行動もあり、自分がこういう行動をとっていないか、しっかり考える事も必要です。
もっともいやだなと思う事は、人前でのげっぷとおなら
まさか人前でげっぷやおならをすると思っていなかったけれど、された時さすがに引いた・・・という男性は大勢います。
おばあちゃんくらいの年代になって、げっぷをしたり、家族の前でおならをするというところをみたけれど、まさか自分の彼女がこれをやるとは、百年の恋も冷めたとはこのことです。
女性の中には彼の前でいつもの自分を見てほしいから遠慮しないということもあるようですが、男性からすれば、これだけはしてほしくない事の代名詞といわれています。
おなら、げっぷは人前でしてもいいのは子供のみと思っている方がいいのです。
ええ?下着ひどくない?
下着をつけない女性が多くなっているという話を聞くとびっくりしますが、実は下着を着けずに外出してしまうというがさつな女性も少なくないといいます。
ブラジャーをつけずに外出する姿を見て、同性ならがもう女として終わってるねと感じた、という人も多いです。
下着を替えないということも男性をげんなりさせる行動になります。
下着そんなに汚れていないし、汗もかかないからかえることなくない?なんて言われるとぞっとするのです。
また彼女の下着が最初はとてもおしゃれだったのに、だんだんと変わっていき、気を使わなくなった時、もう終わりかなと思った男性も多いといいます。
おばちゃんか?男子トイレに入る女子がいる
我慢できないのか、なんなのか、男子トイレに平気で入ってしまう女性もがっかりです。
おばちゃんの中には昔から、男子の方があいているからそこで済ませたらいいよなんて話をしている事があり、びっくりします。
女性のトイレが混雑していて男性のトイレの大の方がすいているという事はよくあります。
でもここでそれを使用する気持ちにならないのが普通で、平気で男子トイレに入ってくる女性にはドン引きです。
いきなり男子トイレの個室からおばさんが・・となると男性はびっくりしますし、自分の知り合いにはしてほしくないのもわかります。